「胃がんリスクチェック」は早期発見・早期治療に導くための層別化(ABC分類)検査です。
現在、国内の死亡原因の1/3が「悪性新生物(がん)」によるものです。
中でも「胃がん」は、「がん部位別死亡順位」では、*男性は2位、女性では3位となっています。
しかし、早期発見できれば5年生存率が90%と高く、「早期発見・早期治療」が重要だと言われております。
胃の調子が気になる、検査をしたいけど時間がない、バリウムは苦手。
胃カメラがちょっとこわくて・・・そんな方にまず自宅でできる「胃がんリスクチェック」をお勧めします。
*厚生労働省「平成29年人口動態調査」より"
ペプシノゲン検査とピロリ菌抗体検査の両方が一度にでき、検査結果より胃がんになりやすい状態を判定するABC分類の判定をお知らせします。
ピロリ菌感染の有無と胃の萎縮具合で胃がんリスクの程度を層別化します。
(過去、医療機関でピロリ菌除菌治療を行った方は検査結果にかかわらずE群となりますのでご注意下さい)
ピロリ菌感染由来の胃がん対策として、がんに罹患するリスクを確認して
ハイリスクである有所見者は、除菌、精密検査を行うことが重要です。
■検査項目
・ピロリ菌抗体
ピロリ菌感染の有無を判定(判定基準:3.0U/ml)
・ペプシノゲンⅠ・Ⅱ
胃の炎症や胃粘膜の萎縮程度を判定